• ホーム
  • 男性の同性愛者に多いHIVの感染について

男性の同性愛者に多いHIVの感染について

2020年05月18日

HIVの感染経路として挙げられることは、アナルセックスで同性愛者が群を抜いて多くなっています。同性愛者が性行為を行う時は、アナルセックスをすることが多いのでそれが感染経路となってHIVに感染します。男性の場合はアナルセックスをすることで、妊娠をする心配が全くないことからコンドームなどの避妊具をつけずに性行為が行われます。注射器の共用や性行為がHIVの感染の割合に反映しており、最終的に合併症が発症しエイズと診断されます。肛門は特に敏感な部分で稀に血液が混ざることもあり、そこでコンドームを装着せずにアナルセックスをするので、血液を介して感染する可能性があります。同性愛者とは、同性に対して恋愛感情を持っていて、性的な欲求を感じたり性的志向を持っている人のことを言います。ホモセクシュアルとも言われますが、同性愛は性的指向の一つの形でありそれ自体は治療の対象にはなりません。問題はアナルセックスを行うときにコンドームなどの避妊具を使用しないケースが多く、理由としては妊娠をするリスクがないですし、感触が好ましいという結果があります。恋愛や性愛の対象でも異性に向かっている人は異性愛者で、反対に性愛の対象が異性と同性に向かっている人は両性者と言われています。

これに沿っていくと恋愛や性愛に対して性別を考慮しないケースは全性愛者ですし、同性や異性に全く恋愛感情を持たない人は非性愛者とも言われます。さらに恋愛感情を寄せることや性的な欲求を感じない人は、無性愛者と呼ばれています。その中で同性愛者の場合は感染経路がはっきりしていて、アナルセックスによる割合が多いです。男性同士で行われる性行為なので、妊娠することがないため意識が回らないということもあります。アナルセックスは粘膜や直腸などにある小さな傷に触れる可能性も高くなり、破損のないコンドームを使用することで確実に防ぐことができます。注射器の共用はエイズにかかる可能性も否定できませんが、そのほかにも献血などがあります。国内では十分な管理のもとで使われているので、エイズに感染する可能性はゼロに近くなります。粘膜同士が触れ合うとそれによって擦り傷などができることもありますし、元からある傷に触れることもあります。傷口からウイルスに感染する可能性があるので、コンドームを使用することで確実に感染を妨げることができます。

エイズに感染しても潜伏期間が人それぞれなので、すぐに症状が出ることがありません。しかし感染させる威力はあるので、潜伏期間内にエイズに感染しているとは気がつかずに、パートナーへ移してしまう可能性もあります。さらにアナルセックスであれば、相手が妊娠する確率もないのでそのまま行為に進んでしまうケースも考えられます。エイズにかかると合併症として他の性病にかかったり、健康な人はまずかからないような重篤な病気になることもあります。潜伏期間は10?15年なので、かなり長く感染に気がついたときには手遅れであることも考えられます。同性愛者であることは全く問題ないですが、最近ではエイズの話題も増えてきているので、コンドームを装着してのアナルセックスも増えてきています。HIVに感染して早期に発見することができれば、ある程度食い止める薬剤も販売され始めています。しかしまだまだ費用面では高いので、購入ができない人は現実を受け止めることになります。感染してもすぐに抗HIV薬は処方してもらうことができないのですが、さらにとても高価な薬になります。健康保険がきいて3割負担になったとしても、まだ高い薬なので、免除のために様々な手続きは必要で解決していきます。

関連記事
女性にかかりやすいカンジダは勿論男性にも感染する!

カンジダは女性であれば誰でもかかる可能性があり、定期的にかかるという人も多いです。これは真菌の一種であるカンジダ菌に感染することで、症状が発生しますが実は健康な女性でも持っているという常在菌で普段は害を及ぼしません。ストレスや疲れなどがあり抵抗力が落ちることでその常在菌が動き出し、症状が出てくるので...

2020年04月12日
尖圭コンジローマは塗り薬でも治療可能!ベセルナクリームを使おう

ベセルナクリームの成分はイミキモドで、単純ヘルペスウイルスの増殖を抑制することがわかっています。ヒトパピローマウイルスが感染している時の性器や、肛門周辺のコンジローマの治療薬でも開発されています。イミキモドはベセルナクリームや、そのほかのジェネリック薬品のイミキアドクリームで使われます。ジェネリック...

2019年12月31日
男性で最も多い性病はクラミジア!尿道炎が引き起こされる!

男性が感染する性病で最も多いのはクラミジアで、女性とは状態が若干違います。クラミジアに感染してから1?2週間くらいの間が初期になりますが、尿道炎が引き起こされます。排尿をするときに刺激症状として、尿をするときに痛みがあったり、しみる・灼熱感があるという症状があります。稀に膿が出ることもありますが、人...

2020年01月16日
性器ヘルペスに男性が感染したらどうなる?治療方法は?

性器ヘルペスは単純ヘルペスウイルスと呼ばれるウイルスに感染することで発症し、性器付近に発生しているものを性器ヘルペスと呼んでいます。口腔周辺に発生する場合は、別の種類で口唇ヘルペスと言われます。男性が性器ヘルペスに伝染した時の症状は、感染した後2?7日後に性器にヒリヒリとした痛みを感じたり強いかゆみ...

2020年03月18日
性病は尿検査や血液検査でだいたいわかる

性病にかかったら、男性の場合は泌尿器科に行き血液検査や尿検査を行ってもらいます。保健所ではHIVや梅毒の検査も無料で行なっていますし、全てが匿名でされるので希望者はそちらを利用することもできます。病院で性病検査をしてもらう時は、どの科で検査しても良い訳ではなく男性であれば泌尿器科がわかりやすいです。...

2020年02月21日
性病になると無精子症になる可能性がある?

無精子症は精液の中に精子が見られないというもので、全ての男性の1%で、男性不妊症患者の10?15%に見られる症状です。精駅が全く出ないという無精液症とは全く違うもので、精駅を遠心分離することで、濃縮しても精子が見つからないというのであれば無精子症と診断されます。この診断は2度の精液検査が必要で、調べ...

2020年02月01日
尖圭コンジローマは手術で治すのが再発を防ぐ手段!

尖圭コンジローマは炭酸ガスレーザー治療や、高周波電流によって電気メスでイボを切り取る方法もありますし、液体窒素で焼きとることもあります。傷も小さくほとんど痕が残らないスマートな方法として、一般的に用いられています。手術を始めるときに麻酔注射を使うので、痛みはその注射の針を刺す時だけで、手術後の痛みも...

2019年12月11日
尖圭コンジローマに男性がなった場合の症状ご紹介

尖圭コンジローマはヒトパピローマウイルスの感染による性感染症の一つで、性器や肛門の周りの皮膚・粘膜の表面にイボのようなものができます。イボの色は白やピンク・黒っぽい茶色や黒色で様々ですが、形は不揃いで先はギザギザに尖っていることが特徴です。たとえでよく言われるのは、カリフラワー状でボコボコした形状に...

2019年11月27日